【マリオテニスエース】シンプル部門でのコートごとの戦い方まとめてみた。

こんにちは、しょーたです！

ややややややばい！！はつゆうしょおおおおおおお！！！！！！ #マリオテニスエース #NintendoSwitch pic.twitter.com/tBmdwfE6av

— しょーた (@sho___ta0117) July 4, 2018

マリオテニスエース
シンプル部門でついに初優勝しました！！！！

くっそ嬉しいです！！！

使っていたキャラはヨッシー
ガボン息子に似てるしかわいいから使っていこうと思ったけど扱いがよくわからなくてヨッシーにもどりました。

ヨッシー使ってて思ったんですが、たまにヨッシー対ヨッシーになるとめちゃめちゃおもしろいです！
ラリー中の声がかわいい！かわいすぎです！！
ぜひみなさんにもやってみてほしい

やったことないけどキノピオ対キノピオもおもしろそうw

というわけでこれからもヨッシー推しでいきますよ～

Contents

ヨッシーの強み

とは言ったものの正直ヨッシーの強みってなんだろう？
足が速いってのはスピードタイプだからあたりまえなんだけど、速さだけで言えば7月トーナメント参加で手に入るノコノコのほうが速い。速すぎてたまにぶつかるけど。

各ショットはそこそこ。

うーん、ぱっと思いつきませんね。
でも他のキャラも使ってみたけどトリッキー以外そんなに変わんないか！
だったら脚が速いほうがいい！球威は立ち回りと配給で補おう

うまくなりたいなぁ

具体的にどう戦う？

コートごとのメインショット使い分け

前の記事でも書きましたが、僕は基本的にトップスピン打ちません。
フラットとスライスがメインです。トップスピンは角度つけるときだけ。

その考えをベースにコートによってフラットがメインで戦うかスライスをメインにして戦うか決めます。

ハードコート(はやくて(ふつう？)よくはねる)：フラット
グラスコート(はやくてあまりはねない)：フラット、スライス
クレーコート(おそくてあまりはねない)：スライス

ハードコートは球足が速い(ふつうだっけ？)からフラットで攻める、ただ、パワータイプが相手の場合はゴリ押しして早いテンポが得意なので、相手のテンポにならないようスライスでゆっくり展開します。
相手は足が遅いのでショートクロスでガンガン振り回しましょう。ボタン2回のパワーショットよりボタン1回のノーマルショットを使うことで鋭角に打つことができます。ただわかりやすいコースで遅い球を打つと溜め撃ちされちゃうので気をつけて！
ミスショットが来たらチャンスです。一気に決めましょう。

グラスコートは球足が速くてスライスがよく滑るイメージ、クレーコートは球足が遅くてバウンドが低いからスライスでより弾まない球を打ちたい。

コートごとのサブショット使い分け

メインが決まったら次はサブです。
ここで言うサブはドロップとロブとショートクロス

サブは相手を崩したり、決め球にも使います。

ハードコートはできるだけドロップとロブは避けたいです。使ってもロブかな。
バウンドが高いからドロップはあっさり取られるし、ロブはうまく抜いたなぁと思っても後ろまで下がる時間があるから、スマッシュで逆に決められかねません。だからできるだけメインとショートクロスで戦いたいです。

グラスコート、クレーコートはドロップ、ロブにショートクロスとなんでもあり。
いろんな球種を組み合わせていきます。
特にクレーコートではドロップを多用したいところ。

プレイヤータイプごとの対策

ここまで決めたら、プレイヤーのタイプごとに対策します。
キャラのタイプごとに、とも思いましたがディフェンスタイプの対策が浮かばないのでやめます。

ここではあくまでプレイヤーのタイプで分けていきます。
例えば相手は前に出てくるのが好きなのか、後ろで粘るタイプなのか。
そんなことを考えながら戦い方を変えていきます。
相手のことを観察しながら数ポイントやってみましょう。

対サーブアンドボレーヤー

じゃあまず前に出てくるのが好きなタイプ。
ストロークに比べて球が早く返ってくるのでやりずらいですが、積極的にロブで抜いていきましょう。
当然相手もロブで抜かれることは意識しているはずなので、ロブだけでポイントを取ることは難しいでしょう。
ここでの目的はロブでポイントを取ることが目的ではなくて、相手をベースラインまで下げることです。
ベースラインからスマッシュを打たれたところでそこまで怖くはないので、落ち着いて返しましょう。できればそのままドロップショットを打ってポイントしたいところです。あとは、ショートクロスを打って相手を揺さぶるとか。

対ストローカー

次はベースラインでストロークをするのが好きなストローカー。
まったく前に出てこないタイプはかなりやりやすいです。テンポがあまり変わらないので焦ることはありません。
同じようなテンポでラリーをしばらくしてドロップを打つとか、ドロップで前に出してロブで抜くとか。
横の動きより縦の動きを意識して攻めて相手の得意なストロークをさせないようにします。