こんにちは、しょーたです。
今日2018年7月19日のちきりんさんのツイート、めちゃめちゃ興味のある投資ネタでおもしろかったです。
僕も遊び程度投資をやってるので言ってることはわかるんですが、今日のちきりんさんのツイートで知らない言葉が出てきました。
問題のツイートがこちら
この前、友人と飲んでる時に「最近のフィンテックが・・」って言いかけたら友人に「フィンテックって何?」と聞かれ「えっ、知らんの?」って驚いたら「もしかしてフィンランド航空の子会社?」と聞かれたくらいなので・・・ロボアドとか知ってるわけなさそう。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2018年7月19日
いや、フィンテックって何それおいしいの?
そこでフィンランド航空の子会社という素晴らしい回答をしたご友人に拍手を送りたいくらい。僕だったらだんまりです。
そのあとに出てきてたロボアドは知ってるけどフィンテックは知らん。
たぶんこの言葉を知らないのはプークスクスwものなんだろうなぁ。知らんけど。
知らないものは仕方がないので調べてみました!
フィンテックとは
我らがWikipedia曰く
フィンテック、Fintech(英: financial technology)とは、Finance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた造語であり、ファイナンス・テクノロジーの略。「ICTを駆使した革新的(innovative)、あるいは破壊的(disruptive)な金融商品・サービスの潮流」などの意味で使用される。既存の金融機関が持つ総合的な金融サービスのうち、顧客が必要とする一部の機能のみに特化することで、低コストでサービスを受けることが可能となる。
国内公的機関等においてはフィンテック企業は「電子決済等代行業者」と表現される事が多い。
なるほど、ファイナンス・テクノロジーの略ね!読み進めるとICTを駆使したうんぬんかんぬん。。。
はい出ました『ICT』ICTとか知らんし!なんでも横文字にしよって!
ICTは「Information and Communication Technology(インフォメーション アンド コミュニケーション テクノロジー)」の略語で日本では「情報通信技術」と訳されています。
従来よりパソコンやインターネットを使った情報処理や通信に関する技術を指す言葉としては、IT「Information Technology(インフォメーション テクノロジー)」が使われてきました。最近では情報通信技術を利用した情報や知識の共有・伝達といったコミュニケーションの重要性を伝える意味でITよりもICTの方が一般的に使われるようになってきました。
今度はNTT西日本のホームページから引用しました。
Information and Communication Technology略してICT!!はい覚えました!!
むずかしい言葉つかってる風なだけで全然たいしたことないですね!
そりゃちきりんさん知らなくてびっくりするわ。
話を戻してフィンテックの中身だけど、ICTをつかった金融商品・サービスということであれば、僕たちの周りでいちばんなじみが深いのは『電子マネー』ってことだよね?あとブロックチェーン!!
お、きたぞーつながってきた!ブロックチェーンとか今後に期待No1じゃん!
数年先がほんと楽しみなんだけど!!
いやー早くフィンテック発達してほしいですね!(言いたいだけ)
とまぁこんな感じで調べてすっきりしました。
フィンテックほんとにどんどん進んでほしいです。決済のことだけで言えば現金つかうシーンなんて消滅して欲しいくらいだし、ブロックチェーンやスマートコントラクトによるトラストレス化。想像するだけでワクワクします。
ワクワクすっきりしたところで寝ます。
それではまた!